フェブラリーステークスを観に行った。東京競馬場に到着したのは9時くらいだったが、第2駐車場はすでに満車。第1駐車場には停められた。
フェブラリーステークスは大荒れだった。共同通信杯よりも荒れた。私の本命はムルザバエフ騎乗のドゥラエレーデだった。ドゥラメンテ産駒がやってくれそうな気がしたが12着だった。それにしてもドンフランキーは大きかった。「ドンちゃん」と呼ぶ女性たちがパドックにいた。黄色い声援を受けていて、なんだか羨ましかった。592kgで9着なら上出来じゃないか。スタートから逃げていたのも、迫力があって観ごたえがあった。
いつも気になっていたパドックそばの唐揚げ屋で唐揚げを買った。1100円で高かったが、にんにくがきいていてボリュームがあって、うまかった。
ゲストプレゼンターは柔道の阿部一二三さん、阿部詩さんだった。